2017-02-13 変化するかしないか 通信制大学生活 今日は昨日出来なかった英語の勉強を再開した。 今回は現在形と進行形について学習した。 現在形と進行形を理解する際、日本語訳(~しているなど)で対応しようとすると、ニュアンスを取り違えてしまう。 現在形は時間の変化を止めた世界であり、主語の状態・特性・習慣を表す。そのため、事実や不変のことを言う時に使われる。 一方、進行形は一時的な動作時間の流れを表現するものだから、もしかしたらその後変わるかもしれないというニュアンスを含んでいる。 と私は理解した。 明日は学習センターに行く予定。